【朗読】林芙美子「就職」 朗読・あべよしみ

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  • Опубликовано: 29 ноя 2024

Комментарии • 13

  • @moko9994
    @moko9994 Год назад +5

    情景が浮かぶ…。すっかり、よしみさまの朗読に聴き惚れる日々です…👋感謝!♥

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  Год назад

      こちらこそ、毎日ご視聴いただき感謝・感謝です💕💕

  • @kaljarnon
    @kaljarnon Год назад +9

    上手ですね。登場人物の声色を使い分けるのが素晴らしい。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  Год назад +2

      ご視聴並びに嬉しいコメントありがとうございます!以前は時々「声色を変えて演じるのは朗読ではない」というコメントをいただきましたが、最近はほぼ無くなりホッとしております😅💕

    • @kaljarnon
      @kaljarnon Год назад

      @@abeyoshimiroudoku1 昔、故日下武史さんが夏目漱石「草枕」をお一人で朗読されたカセットを車で通勤中に耳にタコができるほど聴きました。初めの数頁は空で言えるほどです。主人公に加え、数人の登場人物・老若男女の一人ひとりの声色を見事に使い分けて、本当に驚嘆いたしました。それがきっかけで朗読が大好きになりました。登場人物の声色を使い分けない朗読こそ、単なる棒読みではないでしょうか。また、貴女の朗読で林芙美子さんがとても好きになりました。ありがとうございます😊

  • @竹沢賢和
    @竹沢賢和 3 года назад +4

    就職する頃の自分を思い出します。東京に出て行くものと思い、親しい友人や親戚に別れを告げて出て行ったものの、2週間近くの研修が終わり配属先は“静岡” 。ギョギョギョでしたよ。それから一歩も清水を離れませんでした。でも、あの頃の高揚した気分と不安な気持は今でも忘れないですねえ。
    1ヶ月近くの帯状疱疹との闘いに決着をつけて、ようやくまた朗読を愉しめる日常が戻って来ました。敵はいったん撤退したようですが油断はできません。でも、ほんとうにやれやれです。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  3 года назад +1

      竹沢様、コメントいただき嬉しいです😊💕
      ご回復おめでとうございます!
      長雨がやっと終わったらまたジメジメした酷暑が帰ってきて、その上緊急事態宣言…くれぐれもご自愛くださいね。

  • @仁市
    @仁市 3 года назад +5

    学校では「やはた製鉄所」と教えられました。神戸市須磨区居住者

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  3 года назад +2

      大野雅弘様。
      ご指摘ありがとうございます。検索してみましたら「八幡を「やはた」と読むと「福岡県北九州市西部の地名」の意味で、
      「やわた」と読むと「千葉県市川市の地名/京都府南部の市」の意味となります」
      とのことでした。申し訳ございません。

  • @こきゅ-y6n
    @こきゅ-y6n 3 года назад +5

    地元福岡では【八幡】は【やはた】です。八幡製鉄所のことも昔から【やはた製鉄所】で通っていました。【やわた】の音にひどく違和感を覚えるのは、福岡出身の故でしょう。
    やわたと発音(?)されるのは関東の方に多い様に思います。やはたもYAWATAと読めますから、やはた製鉄所 やわた製鉄所の両方 表記されていますね。
    物語に関係ないつまらないコメントで済みません💦

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  3 года назад +5

      こきゅ様
      ご指摘ありがとうございます。検索してみたら、「八幡を「やはた」と読むと「福岡県北九州市西部の地名」の意味で、
      「やわた」と読むと「千葉県市川市の地名/京都府南部の市」の意味となります」
      とのことでした。あてずっぽうで読んでしまって反省しています。

  • @田中オヤジん-r7z
    @田中オヤジん-r7z 2 года назад +3

    この作品は登場人物の心象表現とでも言う記述が大部分を占めていますが、作者がそれに何らかの意図を託している風にも読み取れず、起承転結という物語の動きも感じられず、見知らぬ人々が描かれている一片の静止画のような印象です。
    残念ですが、私の乏しい想像力ではこの作品の魅力に辿り着けませんでした。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  2 года назад +3

      田中オヤジん様
      たくさんお聴きくださって本当にありがとうございます!返信が追いつかずすみません🙇‍♀️
      「放浪記」の映画の最後の方だったと思いますが、放浪と苦労の末に超売れっ子作家になった主人公が、出版社の担当を何人も家に待たせておいては書き上げたのから渡している場面がありました。そんなふうに、推敲する暇もなく次から次へと書きまくっていた頃の作品かな?と思えるものもありますね😅💦